【日文會話自學】和日本朋友討論京都的賞楓購物行程
跟日本朋友討論京都的賞楓與購物行程
A:10月に入り、京都も大分涼しくなりましたね。 | A:進入10月,京都的天氣越來越涼。 |
B:そうですね。秋本番と言ったところですね。外出時には薄手のトップスが必要ですね。 | B:是啊!現在是秋天最冷的時期。外出時,要多穿一件輕便的上衣。 |
A:うんうん。日中はそうでもないんですけど、夜になると肌寒いから羽織るものがあったほうがいいですよね。わたしあまり秋服持っていないから、今度一緒にショッピング行きませんか。 |
A:對啊!白天還好,但到了晚上就變得很冷,所以最好帶點東西披著...我的秋裝不多,下次要不要和我一起去逛街? |
B:いいですね。私も気になっている服があるんです。行きましょう。この際ショッピングだけでなく紅葉を見ながらお茶するってのもどうですか。 | B:聽起來不錯耶!我剛好也有一件在考慮要不要買的衣服,那就一起去看看吧!趁這個機會,不要只是購物,我們還可以去邊賞楓葉邊喝杯茶,你覺得如何? |
A:わあ、いいですね。でもショッピングは京都駅周辺でしますよね。それから、どこで紅葉を見に行きますか。 | A:喔~好像不錯耶!但是在京都站附近購物,要去哪裡看楓葉呢? |
B:京都で紅葉と言ったら、やっぱ清水寺じゃない?京都駅周辺からだったら、30分くらいだし、清水寺境内に舌切茶屋と忠僕茶屋という休憩所があるから、そこでお茶するのがちょうどいいと思います。 | B:說起京都的楓葉,不就是清水寺嗎?離京都車站大約30分鐘車程,寺院內有舌切茶屋和忠僕茶屋,剛好可以在那裡喝茶~ |
A:いいですね。でもショッピングしてからだと、荷物が邪魔になるから、先に清水寺で紅葉を見て、それから京都駅でショッピングにしましょう。 | A:好啊!不過先去購物的話,帶著行李有些不方便,所以我們先去清水寺看楓葉,再去京都車站購物好嗎? |
B:そうですね。そのほうがいいですね。 | B:好!這樣比較順。 |
A:それにしても木村さんは京都のこと詳しいんですね。 | A:話說回來,木村先生對京都真的很熟悉耶。 |
B:ずっと京都で育ってきたからね。今ではわたしの庭のようなものです。 | B:我從小就在京都長大。京都就像是我家的庭院一樣。 |
A:さすがですね。じゃ、今度から京都のことは木村さんに聞くことにします。 | A:果真名不虛傳!以後,有關京都的事我都要跟木村先生請教。 |
B:いいですよ。なんでも聞いてちょうだい。 | B:好啊!不管什麼事都可以問我喔~ |
單字介紹
●本番(ほんばん):極盛時代,最盛期,最繁榮的時期 ●薄手(うすで):薄,較薄 ●肌寒い(はださむい):涼颼颼的,有點涼意 ●羽織る(はおる):披上,罩上 ●紅葉(こうよう):楓葉 ●清水寺(きよみずでら):清水寺 ●境内(けいだい):寺院內 ●荷物(にもつ):行李 |
文法解析
①〜だけでなく〜も → 不只…還…、不僅…也… ●解析:表示「兩者都…」的意思。口語中還可以說「…だけじゃなく…も」。 ●用法:動詞(普通形) + だけでなく い形容詞(普通形) + だけでなく な形容詞な / である + だけでなく 名詞(である) + だけでなく ●例句:彼は歌が上手なだけでなく、自分で曲も作る。 他不光歌唱得好,還會自己作曲。 |
②〜といったら(〜といえば/〜というと)→ 說到…、談到…、提到… ●解析:用於承接某個話題,從此敘述有關聯想,或者對其加以說明的場合。 ●接續:名詞+といったら ●例句:森町といったら、昔から木材の産地だが、最近は温泉が吹き出して話題になっている。 說到森町以前是木材產地,但最近又發現了溫泉,成為人們的熱門話題。 |
③〜のようなものだ(〜みたいなものだ) → 像…一樣、像…似的 ●解析:將事物的狀態、性質、形狀及動作的狀態,比喻成與此不同的其他的事物。 ●接續:動詞[た形]+みたいなものだ 名詞+みたいなものだ 動詞[た形]+ようなものだ 名詞+のようなものだ ●例句:ペットは私にとって、子どもみたいなものです。 寵物對我來說就像孩子一樣。 |
④さすが〜 → 到底是、果然名不虛傳、不愧是 ●解析:用於表示某事的結果符合說話者所了解的內容或者他所持有的社會觀念。 ●接續:さすが(は)名詞だ ●例句:彼はクラスメートの誰もが解けなかったこの問題を解けた!さすがだ! 他竟然解開班上同學都不解開的問題!果真名不虛傳! |